20分でわかる!

使えるAI活用術
特設サイト

2025.10.25 sun
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Event

はじめに

このウェブサイトは、「20分で分かる 使えるAI活用術」セミナーの特設サイトです。
本日セミナー内でご説明する動画も公開しておりますので、セミナー終了後の学習などにお使いください。

AIやDXを「難しい技術」としてではなく、あなたの時間を取り戻してくれる“頼れる相棒”としてご紹介します。

今回は特別な知識がなくても、すぐに実践できるAI活用法を
2つの具体例を通して、わかりやすく学習できます。

セミナー開催概要

開催場所

カリエンテ山口3階

日時

10月25日㈯ 13時半~

登壇者

株式会社ココログループ 姫野 心

主催

ACTION★NEXT STAGE

Contents

本日ご紹介する内容

本日のセミナーでは、特別な知識がなくてもすぐに試せるAIの使い方を、実例を交えてご紹介します。
AIを「難しい技術」ではなく、あなたの時間を取り戻す頼れる相棒として活用するヒントをお伝えします。

01

AIで“秒速メール術”!もう文章に悩まない

無料で使える ChatGPT にちょっとした指示を入力するだけで、
AIが数秒で自然なメールの下書きを作ってくれます。
「丁寧な表現が思いつかない」「時間がかかる」そんなお悩みも解消!仕事のスピードと質、どちらもアップします。

02

議事録はAIにおまかせ!話すことに集中できる会議術

「メモを取りながらだと、発言に集中できない」
「会議後に“誰が何を言ったか”が分からない」

そんな悩みをAIが解決!
今回はGoogle AI スタジオを使って、会議内容を自動で文字起こし&議事録化します。実際にその流れをデモで体験していただきます。

03

AI時代のマナー講座:安心・安全に使うコツ

AIはとても便利ですが、情報の取り扱いには注意が必要です。
AIツールはインターネット上で処理を行うため、
入力内容によっては情報漏洩のリスクが生じることもあります。

  • ✅ おすすめの使い方:初期の打ち合わせや、外部に出しても問題のない内容
  • 🚫 使用を避けるケース:社内機密、特許、機密情報を含む会議や資料作成

安心・安全にAIを活用するための“ちょっとしたマナー”を覚えておきましょう。

LESSON

本日使用するサイト

使用サイト1️⃣

ChatGPT(OpenAI)

当日の体験ワークで使用します。
AIと言えばまずはこのサイト!! 日本語にも対応しており簡単にお使いいただけます。
👉 https://chat.openai.com/
 ※アカウント登録無しで無料で利用できます。

使用サイト2️⃣

Google AI Studio

最先端の生成AIを試すことができます。
こちらは開発者向けのサービスのため日本語に対応しておらず、若干難しく感じられるかもしれません。
ChatGPTでは物足りない!最先端のAIを試したい!という方には非常にお勧めできます。

👉 https://aistudio.google.com/
 ※Googleアカウント(無料)でログインして使用します。

弊社特設サイト

20分でわかる!使えるAI活用術 特設サイト

本サイトです。セミナーで流す動画も公開しております。
セミナー終了後の学習などにお使いください。

FAQ

ご質問について

このセミナーはどのような人向けですか?

特別な知識がなくてもすぐに実践できるAIの使い方を知りたい人向けです。
特に、メールの返信(丁寧な文章を考える時間)や、会議後の議事録作成(メモ取り、文字起こし)といった、地味に時間がかかる作業を効率化したい方におすすめです。

AIを使うのにお金がかかりますか?

今回ご紹介した2つの活用法(メール作成と疑似録作成)は、どちらも無料今すぐ始められます
第一回目のセミナーでは、すぐに実践できるAI活用法を2つご紹介しました。

どのAIツールを使いますか?

メールの文章作成には、「ChatGPT」を使います。

2. 会議の議事録作成には、「Google AI Studio」を使います。

会議の議事録を作るには何が必要ですか?

必要なものはスマートフォン無料の Google アカウントだけです。

1. スマホの録音アプリ(iPhoneならボイスメモなど)で会議の音声を録音します。

2. 無料の Google アカウントでGoogle AI Studioにログインします

AIツールを使う上での重要な注意点はありますか?

はい、あります。AIツールはインターネットを通じて処理を行うため、情報漏洩には注意が必要です。社秘の会議特許や機密情報を含む会議ではAIツールの使用を避けてください。初期段階の打ち合わせや外部に出しても問題のない内容での利用が推奨されます。